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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】“過酷な土地”での暮らし方 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆様!

 私たちの短い夏は6月後半からの1カ月ほどで終わり、こちらエカテリンブルグでは8月に入ると日中は20度前後、夜は10度前後の天気が続きました。

 そして今は9月。来月には初雪を見るでしょう。

 そういうわけで、私たちウラル地方の人々は自分たちを“過酷な人々の土地”と呼んでいます。

 では、どうやって人々はこの土地で生活しているのか、その一部をご紹介いたします。

 こちらでは毛布のような防寒ジャケットが必要です。それは寒い冬の風から私たちを救い、時々夏に役立つ時もあります。ちなみに、私はよく9月から5月まで冬服を着ます。

 そして、予測できない天候のために、私たちはいくつかのゴム長靴を持っています。秋の雪の降り始めや春の溶け始めの時期には、通りは茶色の川のようになっています。

 それから、私たちにビタミンDサプリメントは必須です。ここには一年を通じて十分な日差しがないために、多くの人々がビタミンD欠乏症に苦しんでいます。

 さらに私たちはマダニから身を守る必要があります。こちらでは、生命を脅かすウイルスを持っているダニ媒介脳炎が流行しています。それらは公園や道路の脇道の草の中に潜んでいて、人が近寄ると草の中から飛んできます。

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