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【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】東京五輪「旭日旗」問題に違和感 韓国が一方的に要請決議 「差別性ない」丁寧な説明を (2/2ページ)

 そもそも、日本人が競技場内に旭日旗を応援グッズとして持ち込もうとしてモメたとか、持ち込もうとして組織委員会に問い合わせたわけではありません。

 韓国国会が一方的に要請決議したので、組織委員会は持ち込み禁止品の定義に照らして「禁止には当たらない」としただけです。事務的な手続きを踏んだものです。

 ちなみに、私の取材では、旭日旗を持って応援していた人は見かけませんでした。メディアも、組織委員会が「旭日旗応援」を容認するかのように報じるのは、韓国側のプロパガンダに乗ることにほかなりません。

 これを機会に、旭日旗に差別性がないことを丁寧に説明すべきです。そして、事実誤認は積極的に正していかなくてはいけないと思います。

 ■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。

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