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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「良かったこと」》米博物館めぐり…タダで良かった? (1/2ページ)

 夏休み、米ワシントンに旅行しました。目的のひとつがスミソニアン博物館。月の石に触れることで有名な国立航空宇宙博物館や、恐竜の骨や巨大ダイヤモンドの展示が人気の国立自然史博物館など、スミソニアン協会が運営するいくつもの博物館がワシントンにあるのです。

 驚いたのは、豪華収蔵品を誇る博物館の数々が入場無料であること。同じ米国でもニューヨークの有名な美術館は入場料が必要ですが、スミソニアン博物館は無料! なんとすばらしいことでしょう。ワシントン滞在中のほとんどを博物館見学に費やすことに決めました。

 最初に行った国立航空宇宙博物館は改装中で展示が限られていたことに加え、多くの人でにぎわっていたため早々に離脱してしまいました。自然史博物館ではガイドブックで紹介されていた目玉の展示を駆け足で見て周り、続いてスミソニアン協会の運営ではないけれど、やはり入場無料のナショナルギャラリーへ。名画の数々が気になりつつもどうにも疲れてしまい、「明日また来るか」と諦めてホテルに戻りました。

 翌日も博物館巡りを続けました。前日のリベンジとばかりにナショナルギャラリーの名画を鑑賞し、米大統領全員の肖像画が見られる肖像画美術館に立ち寄り…。ワシントンの博物館といえば、新聞やテレビなどのメディア専門博物館「ニュージアム」も忘れてはなりません。スミソニアン協会の運営ではなく入場料は20ドル以上かかりますが、記者としてはぜひ訪れるべき場所だと思いました。9・11の発生を伝える世界各地の新聞には日本の新聞も展示されており、見応えのある展示に大満足でした。