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ガラス大手のAGC、韓国工場「閉鎖」検討

 ガラス大手のAGC(旧旭硝子)が韓国にあるプラズマディスプレーパネル(PDP)用のガラス工場の閉鎖を検討していることが分かった。時期は未定。韓国メディアは日韓関係の悪化を理由に撤退すると報じたが、同社は否定した。

 韓国にはほかに2拠点があり、主力の液晶用ガラスの生産は続ける。

 閉鎖を検討している工場は2014年秋に生産を終了、17年に従業員も解雇している。AGC広報・IR部は「日韓関係悪化は、工場の閉鎖と関係はない。工場の閉鎖は段階的に予定されていた」とコメントした。