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親戚逮捕で次は“タマネギ法相”か!? 疑惑まみれのチョ氏、韓国検察と“死闘”へ (1/2ページ)

 韓国のタマネギ男こと疑惑まみれのチョ・グク法相。その親戚の男が検察に横領などの容疑で逮捕された。チョ氏の娘の不正入学問題のほか、それに関連し大学教授であるチョ氏の妻も、私文書偽造の罪で在宅起訴されている。数々の疑惑の中心にいるのはやはりチョ氏本人。検察は一連の疑惑を解明すべく血眼で、チョ氏側と死闘を繰り広げている。

 韓国検察に16日、逮捕されたのは30代のチョ・ボムドン容疑者。チョ氏の妻らが出資した私募ファンドの実質的所有者とされ、検察はチョ氏の親族による不透明な資金運用疑惑の解明を本格化させる方針。捜査対象を別の親族らに広める可能性もある。

 チョ容疑者は私募ファンドに関する疑惑が浮上した後、海外に出国し、帰国した14日に仁川(インチョン)国際空港で拘束された。

 チョ氏の妻は、娘の進学に有利になるよう大学の表彰状を偽造したとする私文書偽造罪ですでに在宅起訴されているほか、私募ファンドの資産運用にも関わった疑いがあり、検察は事情聴取の時期などを検討している。

 韓国メディアによると、検察は私募ファンドが出資をした街路灯関連機器の製造会社に関し、文政権で重用されるチョ氏の影響力を利用して不正に受注した疑いがあるとみている。チョ容疑者は海外に滞在中、製造会社の代表に資金の流れに関して口裏合わせを依頼したとも報じられている。

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