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幸福実現党・釈党首と呉善花氏 「日韓関係の未来」を議論

 日韓関係が絶望的な冷え込みをみせるなか、幸福実現党は16日、都内で対談イベント「日韓関係の未来はどうなる!?」を開催した。同党の釈量子党首と、拓殖大学国際学部教授で、評論家の呉善花(オ・ソンファ)氏が議論を交わした。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は最近、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定や、「タマネギ男」ことチョ・グク法相を強行任命するなど暴走している。

 釈氏は冒頭、「文氏の支持率下がっているが約40%が支持している。国民世論が見えにくい」と切り出した。

 呉氏は、文大統領やチョ氏が社会主義的理念を打ち出したことを挙げ、「(文政権は)北朝鮮の体制を維持して南北統一を進めようとしている」「『反日』を強めれば、国民から支持を集めることができる」と指摘。経済失策による反文世論を紹介し、「今年中に韓国は大混乱に陥る。経済はダメになる」「韓国は北朝鮮のようになってはいけない」と力説した。

 釈氏は「日本は(強い姿勢を)緩めてはいけない」と総括した。