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小泉進次郎環境相“ほろ苦”外交デビュー 「閣僚になったばかりで…」海外メディアの問いに窮する場面も (1/2ページ)

 小泉進次郎環境相が、外交デビューを果たした。米ニューヨークの国連本部で開かれた環境関連会合で原稿を読まず、英語で3分間スピーチし、日本での「脱炭素社会」実現に向けた取り組みを紹介したのだ。会合に先立つ記者会見では、気候変動問題を「セクシー(に解決すべき)」との“進次郎節”も披露したが、海外メディアからの厳しい質問に答えに窮するなど、ほろ苦い内容となった。

 「政治にはさまざまな問題があり、時に退屈だ。だからこそ、気候変動のような大きな問題に取り組むには、楽しく、クールで、そしてセクシーでもあるべきだ」

 小泉氏は22日(日本時間23日)、環境関連会合に先立つ記者会見で、こう語った。

 「セクシー」という言葉が日本では刺激的なため、驚きや批判があったが、米国では「格好いい」という意味がある。加えて、記者会見で隣に座った、前国連気候変動枠組条約事務局長、クリスティアナ・フィゲレス氏も過去に同様の発信をしており、彼女に敬意を払った発言とみられる。

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