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【小池百合子 強く、そしてしなやかに】ラグビーW杯好発進! 日本人の「おもてなし」「マナー」は誇るべき魅力 (1/2ページ)

 アジア初開催となったラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が始まり、世界最高レベルの好試合の数々が生中継で発信されている。

 20日に行われた日本対ロシアの開幕戦(東京スタジアム)を観戦したが、その盛り上がりは「世界3大スポーツイベント」といわれるだけあり、素晴らしい。

 日本の快勝に満員となったスタジアムは歓喜の渦に包まれ、選手たちには大きな拍手が送られた。W杯中継の視聴率も上々のようだ。

 今回のW杯は、開催都市12都市(16カ所)に無料で入場ができる「ファンゾーン」が設けられている。都内には有楽町と東京スタジアム近くの計2カ所に設置され、大型スクリーンで観戦する人々も興奮と感動を共有できる。

 スタジアムまでは足を運ぶことが難しい方々も、仕事や買い物の帰りなどにその熱気を感じていただきたい。

 私が注目しているのは日本人の「精神」だ。大会運営に欠かせないボランティアは今回、19歳の若者から90歳近くの高齢者まで計1万3000人が活躍している。

 海外ファンを案内する英語対応可能なボランティアも多く、おそろいのユニホームをまとって「おもてなし」の精神を見せている。

 最寄り駅からの道のりも警察や警備会社と連携し、大きな混乱もなくスムーズに誘導できているようだ。

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