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“タマネギ法相”支持に「150万人」!? 韓国・ソウルで「文政権支持派」が大規模集会

 韓国・ソウルで先週末、文在寅(ムン・ジェイン)政権支持派と、文政権批判派の集会が開かれた。「タマネギ男」ことチョ国(チョ・ググ)法相の強行任命を受けて、「反文」デモの盛り上がりが指摘されていたが、何と、支持派集会が150万人に達したという報道もある。

 《検察改革求める集会 主催側「150万人参加」》

 聯合ニュース(日本語版)は29日、こんなタイトルの記事を報じた。

 ソウルで28日、チョ氏を中心に文政権が進める検察改革を支持する市民らの大規模集会が開かれた。10万人程度の参加を見込んでいたが、主催側によると、約150万人が集まったという。

 大通りを参加者が埋め、2016年秋から17年初頭にかけ朴槿恵(パク・クネ)政権(当時)の退陣を求めて続いた「ろうそく集会」以来の規模となった。文政権発足後では、最も多くの人が参加したとみられる。

 一方、チョ氏に対して、家族の疑惑を理由に辞任を求める保守派もデモを開いたが、この日は小規模にとどまった。

 大規模集会は、文氏周辺の疑惑の捜査を行っているソウル中央地検の近くで行われた。

 参加者らは「私たちがチョ国だ」などと書かれたプラカードや横断幕を掲げ「検察改革」「チョ国氏を守れ」とシュプレヒコールを上げたという。

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