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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】マツコvsN国、立花党首の“数字稼ぎ”は粋じゃない! 政治家でもある人がお金もうけ…まだ釈然としないよ (1/2ページ)

 最近、落語家やお笑い芸人がコメンテーターを務めるテレビのニュース番組が増えたね。彼らは頭の回転が速いし、放送上におけるルールも肌感覚で身につけているから、さまざまなニュースについて番組サイドの意向をくみ取った上で発言できる。今や政界や国際情勢などに精通した有識者よりも売れっ子なんじゃないかな。

 そもそも落語家や芸人は時事ネタをよく使う。コメンテーターという立場で発言しながらニュースを仕入れるというのは、芸を磨くという観点からもいいのかもしれない。それに有識者が固い口調で専門的な話をするよりも、芸人たちのウイットに富んだ発言の方が視聴者にとっては受け入れやすいというのもあるだろうね。

 タレントのコメンテーターというと、代表格はマツコ・デラックスさんだった。歯にきぬ着せぬ辛口発言が視聴者から支持を集めて民放各局でレギュラー番組を持つ売れっ子になり、東京MXテレビの情報番組にも出演し続けている。

 そのMXで起こったのが、「NHKから国民を守る党」の党首、立花孝志さんとの対立だ。参院選の後、番組内でマツコさんが「気持ち悪い」と発言したのに対し、立花さんが反発。「侮辱された」として、テレビ局に押しかけて抗議した。

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