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【スクープ最前線】米韓首脳会談“大失敗”舞台裏! 文大統領が米国からの事前要求を反故にした!? トランプ大統領は激怒「何しに来たんだ、あいつは!」 (1/3ページ)

 ドナルド・トランプ米大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に憤慨しているという。ニューヨークで9月23日(日本時間24日)に行われた米韓首脳会談で、事前合意した条件を反故(ほご)にしたと受け止めたようなのだ。トランプ氏は同25日(同26日)の日米首脳会談で、文氏への不満をブチまけたとされる。日本の民主党政権時代、米政府が鳩山由紀夫首相への怒りを爆発させたのとソックリだ。ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の危機的現状に迫った。

 「『何しに来たんだ、あいつは!』。トランプ氏は激怒して、文氏について周囲に激しく罵倒したらしい。文氏は終わりだ」

 旧知の米情報当局関係者はこう語った。

 注目された約1時間の米韓首脳会談後、韓国大統領府は「北朝鮮への武力行使はしない」「制裁は維持する」「米国から液化天然ガス(LNG)輸入と、米韓民間企業協業による自動車自動走行技術開発で合意」などと会談内容を発表し、「韓米同盟は今後も揺るがない。大成功だった」と、自画自賛した。

 さらに、韓国が、米国の警告を無視して日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の一方的破棄を決定し、米国が激怒した米韓関係の危機についても「払拭できた」とアピールした。

 笑止千万。ふざけるな。大ウソもいいところだ。

 米政府関係者は「トランプ氏は最初から最後まで内心激怒していた。今回の会談は、米国の報復におびえた文政権側が泣きついた『命乞い会談』だ。米国側は会談開催に条件をつけたが、裏切られた」という。

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