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台風18号 大雨や強風警戒 温帯低気圧に変わった後に北日本へ接近

 台風18号は3日、朝鮮半島を北東に進み、夕方には日本海で温帯低気圧に変わった後、5日にかけて北日本へ接近する見込み。太平洋側では大雨になるほか、日本海側で非常に強い風が吹く恐れがあり、気象庁は土砂災害や暴風、高波などに警戒や注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、台風18号が温帯低気圧となった後も南から暖かく湿った空気が流入し、大気が不安定な状態が続く。北海道を含む北日本や西日本から東日本の太平洋側では局地的に雷を伴った猛烈な雨が降るほか、東北や北陸などでは非常に強い風が吹き、海も大しけになる。

 台風18号は3日午前6時現在、朝鮮半島を時速約35キロで北東に進んだ。中心気圧は994ヘクトパスカル。