記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】文政権「末期的」現状を報じぬ韓国メディアの“異様”ぶり 大統領の圧倒的権力が怖い?「文氏の支持率下落」自社の世論調査をボツにする“腰抜け”新聞 (2/3ページ)

 中央日報は、大統領支持率の数値を報道しなかった理由について、「調査の主な目的は“386世代の政治家”に対する認識」(朝鮮日報)だったことを挙げているという。

 〇〇〇世代とは韓国独特の言い方だ。

 386世代とは、「90年代に30歳代で、80年代の民主化運動に関わった、60年代生まれの者」を言う。文氏は、その代表的人物であり、韓国の政界の実力者は386世代が多い。

 調査は14問中12問までが、韓国の政治の実権を握る「386世代の政治家」について、どう思うか、誰が優れていると思うか-などを質問している。しかし、第1問は「大統領支持・不支持」であり、最後の質問が「支持政党」だ。

 調査の目的が何であれ、付随して明らかになった「驚くべき数字」はニュースだ。それをあえてボツにするとは、もう“腰抜け中央日報”だ。

 それを「告発報道」した朝鮮日報も、コラム欄から保守派の論客たちを外して久しい。報道に対する政権の圧力がそれだけ強いということだろう。「韓国の報道の自由度は日本より上」と主張する言論団体は、どこから資金を得ているのだろうか。

関連ニュース