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立憲民主議員、台風15号被害拡大中に「ゴルフコンペ」していた! 「問題はない」と強調も… 産経新聞報道 (1/2ページ)

 千葉県中心に大規模停電などの被害をもたらした台風15号をめぐり、政府の初動対応への批判を強める立憲民主党に「ブーメラン」が直撃したのか。台風直後の被害が拡大していた最中、同党の有志議員がゴルフコンペをしていたというのだ。産経新聞が11日朝刊で報じた。

 「被災地からは政府の対応の遅れを指摘する声が上がっている!」

 同党の枝野幸男代表は7日の衆院代表質問で、安倍晋三首相をこう批判した。台風15号が千葉に上陸(9月9日)した直後の同月11日、内閣改造を断行したことを疑問視したのだ。

 ところが、同党の参院会派も9月12日、日本有数の避暑地・長野県軽井沢町にある高級ホテルで所属議員の研修会を開き、翌13日には有志議員がゴルフコンペを開いていたという。

 産経新聞によると、同党の芝博一参院国対委員長(参院三重選挙区)が取材に対し、書面で「有志でゴルフをプレーした」「台風15号は本年9月7日から9日を中心として上陸したもので、その前後は災害対応ということで、一議員という立場ではあるが適切に対応している」と答え、問題はなかったと強調したという。

 同党は9月11日に党災害対策本部を設置している。コンペのあった13日には、福山哲郎幹事長らが「激甚災害指定」を政府に申し入れていた。千葉から160キロ以上離れたゴルフコースで、芝氏らはどんな思いでプレーしていたのか。

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