記事詳細

【絶望の韓国軍】韓国は日本を“仮想敵国”と見なしている!? 敵意むき出しの“反日暴挙”連発も…練度、装備はイマイチ (2/2ページ)

 韓国海軍は今年8月、日韓関係を修復するどころか、逆に一段と関係を冷え込ませるような、常軌を逸した暴挙をしでかした。

 韓国海軍は8月25日から2日間、不法占拠する日本固有の領土、島根県・竹島(韓国名・独島)と周辺海域で軍事訓練を行ったのだ。訓練初日は、韓国がGSOMIA破棄決定を宣言してから3日後だった。

 訓練規模は例年の2倍で、名称も特定地域を守る「独島防衛訓練」ではなく、朝鮮半島東側をすべて守るとの意味から、日本海の韓国名を使った「東海領土防衛訓練」に変更された。

 おまけに、15世紀に日本の対馬(現・長崎県)を侵略した「世宗(セジョン)大王」の名前を艦名に付けたイージス駆逐艦が初めて参加しており、「日本への敵意」をむき出しにした訓練と言っても過言ではあるまい。

 ここまでくると、韓国海軍の動きは、日本を「仮想敵国」と見なしているのに等しい。朝鮮半島を分断する38度線が、日本海まで下りてきた事態といえる。韓国は、日本と一戦交えたいと考えているのか。しかし、韓国海軍は練度が低いうえ、装備も部品の不良や故障・事故を頻繁に起こしており、稼働率が低い。海自に勝てる能力などない。

 ■濱口和久(はまぐち・かずひさ) 1968年、熊本県生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒。陸上自衛隊、栃木市首席政策監などを経て、現在、拓殖大学大学院特任教授・同大学防災教育研究センター長、一般財団法人防災教育推進協会常務理事などを務める。著書・共著に『戦国の城と59人の姫たち』(並木書房)、『日本版 民間防衛』(青林堂)など。

関連ニュース