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100年前の韓国臨時政府「旭日マーク」債権で資金集め!? 韓国の高校教科書に写真掲載も…識者「写真が闇に葬られる可能性ある」 (1/2ページ)

 韓国は、自衛艦旗である「旭日旗」を「軍国主義の象徴」などとイチャモンを付け、似たマークを見つけては世界中でクレームを付けている。韓国国会までが、来年の東京五輪の競技場への「旭日旗」の持ち込み禁止を求める決議を行った。こうしたなか、独立前の韓国臨時政府が米国で発行した債券の背景に「旭日マーク」がしっかりと描かれていたことが分かった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は今後も、異常な批判を続けるのか。

 韓国臨時政府は、日本の朝鮮半島統治下の1919年、独立運動家らによって中国・上海で設立されたという。独立運動の資金を工面するため、米国で発行されたのが、問題の債券(公債)だ。

 この債券の写真が『世界の教科書シリーズ24 韓国近現代の歴史』(明石書店)に掲載されていた。韓国の高校生が2003年から10年間ほど使用した検定教科書『高等学校韓国近現代史』を日本語訳した書籍である。

 「Republic of Korea(=大韓民国)」と記された100ドル相当の債券だが、表題の後ろに光のような筋が放射状に広がる、まさに「旭日マーク」が描かれているではないか。

 韓国での「旭日旗」や「旭日マーク」へのアレルギーは異常だ。

 海上自衛隊の艦船が「旭日旗」を掲げることに抗議し、少しでも似ているデザインを見つけると「撤去せよ」と大騒ぎする。韓国国会は先月30日、2020年東京五輪・パラリンピックの際、「旭日旗」の競技場への持ち込みを禁じる措置を国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会に求める決議を採択した。

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