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【絶望の韓国軍】日韓関係の不和を意識!?韓国の国防予算、文政権で異様な増加 失敗続きの国産兵器…初の軽空母建造は上手くいくのか (1/2ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は8月14日、今後5年間の国防予算運営計画などを盛り込んだ「2020~24年国防中期計画」を発表した。計画では、国防費の年平均増加率を7・5%としている。これは、過去10年間の国防予算の年平均増加率4・9%をはるかに上回る。李明博(イ・ミョンバク)政権当時の国防費増加率は年平均6・1%、朴槿恵(パク・クネ)政権当時は4・2%だった。

 韓国国防部は9月3日、50兆1527億ウォン(約4兆6096億円)の20年度国防予算案を国会に提出した。

 文政権が保守政権時代より国防予算増加率を高めていることについて、国防部当局者は「南北関係が良くなったとしても、最近の不確実な安全保障環境を踏まえ、韓国軍が全方位からの安保脅威に主導的に対応できるよう国防力強化に集中的に投資している」と説明している。

 「最近の不確実な安全保障環境」とは、日韓関係の不協和音を指しているのだろうか。

 20年度国防予算案を項目ごとに見ると、「核・大量破壊兵器の脅威への対応」に6兆2149億ウォン(約5711億円)、「有事作戦統制権(OPCON)の在韓米軍から韓国軍への移管に向けた軍事能力補強」に1兆9407億ウォン(約1783億円)、「国防改革に基づく軍構造の改編推進」に6兆315億ウォン(約5543億円)、「兵器体系の獲得予算」として14兆7003億ウォン(約1兆3510億円)となっている。

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