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大村知事、1日遅れの「即位の礼」謹話に猛批判! 「おわびがまず先だ」「白々しい」など厳しい声

 天皇陛下が即位を正式に宣明された22日の「即位礼正殿の儀」には、なんと愛知県の大村秀章知事も参列していた。同県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、陛下の祖父である昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を踏み付けるような映像作品の公開を認めたことを忘れたのか。大村氏は23日、なぜか1日遅れで祝意を表す謹話を発表した。

 「天皇陛下におかれましては、即位礼正殿の儀を挙行され、御即位を宣明されたことについて、県民を代表して、謹んでお慶び申し上げます」

 大村氏は23日、こんな謹話を発表した。

 ツイッターでは「即位礼正殿の儀におきましては、それまでの雨がやみ、日がさしてきたことに感動しました」と、自ら参列したことの感想とともに発信した。

 大村氏の参列には、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が「一体、どのツラ下げて皇居の濠を渡るつもりか」と夕刊フジに緊急寄稿するなど、断固反対の声が強かった。

 それだけに、大村氏のツイッターでの発信に対しては早速、《「あいちトリエンナーレの件では、謹んでおわび申し上げます」がまず先だ》《昭和天皇への無礼を許したことへの説明責任が果たされていない》《愛知県民の敵、日本国民の敵》《そのツラの分厚さにある意味感動するわ》《白々しい》などと厳しい批判が殺到した。

 中には、大村氏へのリコール(首長の解職請求)を求める意見もあった。

 地方自治法第84条では「首長の選挙から1年間は解職請求できない」と規定されている。大村氏は昨年2月の知事選を受けて3期目に突入した。リコールは来年2月以降、可能となる。

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