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菅原経産相に“香典疑惑”浮上! 菅官房長官「自身が説明をすべき」 週刊文春報じる

 自民党の菅原一秀経産相(衆院東京9区)に超ド級の疑惑が直撃した。秘書が地元有権者に香典などを配った疑いが浮上したのだ。24日発売の週刊文春が報じた。事実なら寄付行為を禁じる公職選挙法違反に当たる可能性がある。自民党関係者は「法的に厳しいかもしれない」と危機感を募らせている。

 週刊文春によると、菅原氏の公設秘書が今月、東京・練馬区内の葬祭場に香典を持参したほか、事務所から故人の枕元に供える枕花を発注していた疑いが判明。大型連休前後には後援会幹部にリンゴを配ったという。

 香典は、政治家自身が弔問して持参する場合を除き、寄付に当たるとして公選法で禁止されている。野党は金品配布の疑惑を追及する構えを見せている。

 菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、「政府として予断を持って答えるのは差し控える。菅原氏自身が必要な説明をすべきだ」と述べた。