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韓国“開き直り”のゼロ回答! 米も圧力でさらに孤立化? 識者「『日本にメンツを立ててほしい』と思っていたのだろうが…甘すぎる」 日韓トップ級会談 (2/2ページ)

 李首相が手渡した文大統領の親書は、平和と安定のために協力を求めるという、ありきたりの内容だった。つまり、韓国側は「ゼロ回答」で個別会談に臨んできたのだ。

 前出の李教授は「ボールは韓国にあったのに、文政権は何も提示できなかった。韓国では日韓関係改善への期待値が上がっていただけに、ガッカリムードだ。米国はGSOMIAは欠かせないと考えており、(11月23日に失効すれば)韓国に相当な圧力が加えられるだろう。今回、個別会談が設けられたのも米国の意向があったと考えられる。文政権は厳しい国内事情のなか、非常に慌てているのではないか」と語っている。