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【不肖・宮嶋 コラコラ記】首里城火災でどえらいときに… 沖縄県知事は「韓国に何しに行っとったんや」 (2/2ページ)

 首里城のふもと…ちゅうても那覇空港のことやけど。あの空港は軍民共用や。陸海空の自衛隊の混成団が居を構え、中国などの侵略に備えて、時には戦闘機のスクランブル(緊急発進)をかけ、24時間体制で待機しとるのである。

 当然、大型航空機事故も想定し、最新型消防車も含め、消防部隊も24時間体制でスタンバっとるのである。

 沖縄県知事は知らんかったんか? 自衛隊に災害派遣要請できる人は、沖縄県内では、知事ひとりだけなんやで。不発弾処理くらいしか自衛隊の世話になったことなかったから、その「ありがたさ」も分からんか。

 無情に燃えさかる紅蓮の炎の前になすすべもない消防隊を見て、沖縄県民ですらテレビで本音漏らしとったで。「空中から何とか消火できんの?」「沖縄には防災ヘリはないの?」ってな。

 これも知事に言うまでもないことやけど、沖縄県内の米軍基地にも空中消火でける機材はあるハズや。

 えっ? 人家が密集する那覇上空を深夜に米軍機が飛ぶなんて絶対に許せんってか?

 ■宮嶋茂樹(みやじま・しげき) 報道カメラマン。1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。

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