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竹田恒泰氏の富山での講演会中止 「ガソリンをまく」脅迫電話あった

 明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が富山県朝日町で13日に予定していた講演会が直前に中止になった問題で、同町役場に男性の声で「講演会を中止しないとガソリンをまく」という電話があったことが分かった。明確な脅迫・テロ予告であり、「言論の自由」への卑劣な妨害行為といえる。富山県警の徹底捜査が注目される。

 脅迫内容は、竹田氏がツイッターで明かし、一部メディアも報じた。

 講演会は、朝日町教育委員会が、町内に1校ずつある中学と高校の交流を進める「中高連携事業」の一環として企画。竹田氏が「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」と題して話す予定だった。

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