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【海外こぼれ話】意識不明から蘇生された受刑者「一度死んだため刑を全うした」と釈放求める 「終身」の定義とは…

 終身刑を受け米アイオワ州で服役中、意識を失い病院で蘇生された男性受刑者が「一度死んだため刑を全うした」と釈放を求めて訴訟を起こしたが、裁判所に退けられた。米メディアが伝えた。

 判決は、蘇生の有無に関係なく寿命が尽きるまで収監されるべきだと判断した。

 受刑者は1990年代、殺人罪で仮釈放のない終身刑に。敗血症を引き起こし蘇生されたが、「望んでいなかった」と主張しているという。(共同)

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