記事詳細

チョ国前法相“沈黙” 韓国検察の聴取に供述拒否 弁護団「改めて説明することは不必要だと本人が判断」

 韓国検察当局は、親族や妻らの不正投資疑惑や、娘や息子の不正入学疑惑を巡り、「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)前法相から事情聴取した。聯合ニュースによると、容疑者としての聴取に対し、チョ氏は供述を拒否。捜査は長期化するとの見方も出ている。

 チョ氏の弁護団は、チョ氏は検察の捜査対象となっている容疑を全面的に否認しており、供述で改めて説明することは「不必要だ」と本人が判断したことを明らかにした。

 一方、韓国メディアによると、チョ氏の博士論文の一部に盗用疑惑が浮上、母校のソウル大が調査に乗り出すという。英オックスフォード大教授の論文などから盗用したと指摘されている。