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【永田町・霞が関インサイド】38年ぶりにローマ法王が来日 安倍首相の「核廃絶スピーチ」に文大統領&金正恩氏は歯ぎしり!? (1/2ページ)

 安倍晋三首相のスピーチライター、谷口智彦内閣官房参与(慶應義塾大学大学院教授)は今、首相演説の草案づくりに傾注している。その首相スピーチとは何なのか。

 ローマ法王フランシスコが23日に来日する。ローマ法王の日本訪問は、1981年の故ヨハネ・パウロ法王以来、2度目である。

 同法王は訪問先のタイから23日夕、特別機で東京・羽田空港に到着する。その日の夜は、ローマ法王庁大使館(東京・三番町)での司教との集いで講話する。

 24日午前に長崎市、午後に広島市を訪問後、帰京。25日午前は皇居で天皇陛下と会見する。その後、東京カテドラル聖マリア大聖堂での青年との集いで講話、午後から東京ドームで執り行われるミサに参加・説教。同日夜、官邸で安倍首相と会談後、要人および外交団らとの集いで講話する。そして、安倍首相がスピーチ。26日午前、上智大学訪問・講話後の11時過ぎに帰国する。

 谷口氏が準備している首相演説は、要人・外交団との集いで安倍首相が行うものである。恐らくその内容は、世界平和を祈念するとともに、「核兵器廃絶」をアピールするものになる。

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