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【不肖・宮嶋 コラコラ記】習近平「国賓来日」に声あげろ! 日本の若者、日教組のセンセよ…香港市民の「良識」と「ガッツ」を見習え! (1/2ページ)

 いっやあ! 香港またドエラいことになっとるやんけ。

 今年9月から始まった、いわゆる中国大陸への容疑者引き渡し条例改正をめぐる反政府運動がいまや香港の多くの大学・高校の授業ボイコット、休学。そして、反政府学生によるキャンパス占拠、解放区と化しとるのである。まだある。地下鉄や路線バスなどの交通機関の破壊活動によって、都市機能はマヒ…。

 それでもって、ここからが重要なんやが、そんな「過激デモ」が一部中国共産党系商人以外の香港市民に支持されとるというのである。

 まさに、キューバ革命の英雄、都市ゲリラ戦を得意にしたチェ・ゲバラらと同じやんか。

 そのことを香港市民にぶつけると、一様にいぶかしがる。

 「誰ですの? そのチェって? ウチら社会主義やおまへんで!」と。

 ただ、香港市民を、いや中国人民を、文化大革命や天安門事件で抹殺した凶悪な中国共産党なんかは「一切信用でけん」。その教条主義者を率いた毛沢東から始まり、現在の習近平に至る独裁指導者らも「一切支持せん」と…。

 そう言って、学生らは、生命にもかかわるようなデモを、最近では、平日でも繰り広げとるのである。

 そんな良識とガッツのある香港市民に比べて、わが国の若者や、彼らを「洗脳」した日教組のセンセ方の、ヘタレぶりと言うたら…もう“見事”なもんやで。

 安倍晋三政権の重箱のスミ、つつくようなことばっかり嗅ぎまわって。どんな口汚いことをののしっても、日本じゃ、殺されるどころか、逮捕もされん。国会前で笛や太鼓を打ち鳴らし、歌え、騒げのママゴトデモしかようせんのである。

 いやいや、ヘタレはそんな労組員やセンセだけちゃうで。

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