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立憲民主・石川議員の「久兵衛」“誤報”発信を追及! 野党側は明確な謝罪なく (1/2ページ)

 ■店主・今田氏「加担したようなイメージを付けられるのは、どうなのか…」

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」前日に開かれた「前夜祭」をめぐり、左派野党やメディアは「高級すし店『銀座久兵衛』のすしが提供された」などと批判した。久兵衛側は否定したが、野党側から明確な謝罪はない。「第2の偽メール事件」と指摘する声もあるなか、夕刊フジはツイッターで実名批判した立憲民主党の石川大我参院議員に質問状を送った。

 《【独自調査:やはり公選法違反!】 「桜を見る会 前夜祭」が久兵衛の寿司つき5000円会費で開催された件。事務所でホテルニューオータニに見積を独自に依頼、先ほど届きました。同様の条件で800人の宴会。ひとり13127円。やはり差額供与で公選法違反濃厚。予算委員会の集中審議で安倍総理が説明すべき》

 石川氏は14日、ツイッターでこう発信した。

 国会議員は、国民の税金から支出される歳費や文書通信交通滞在費、国政調査権などを駆使して疑惑などを調査する。

 石川氏は、「久兵衛」のすし提供も入った、ホテルでのパーティーの「見積書」を公表した。これは、テレビのワイドショーやスポーツ紙などでも大きく取り上げられた。公人として調査・発信した以上、石川氏には確証があるはずだ。

 そこで、夕刊フジは18日、石川氏に以下のような質問状を送った。

 (1)「銀座久兵衛」主人の今田洋輔氏は「うちのすしは(前夜祭に)出していない」と証言している。久兵衛のすしが出た確証はあるのか?

 (2)久兵衛側がすしを提供していなければ、不確かな情報でメディアを巻き込み、政権批判をした「偽メール事件」を思い出す。謝罪や議員辞職などの対応をとるか?

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