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安倍首相の後援会主催「前夜祭」問題 共産党のバス旅行も構図が酷似!? 会費制で政治資金収支報告書への記載なし (1/2ページ)

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日に行われた「前夜祭」をめぐり、共産党や立憲民主党などは「会費5000円は安すぎる」「会費の流れが不明確だ」などと追及している。こうしたなか、ネット上では、「共産党のバス旅行も構図はソックリ」と指摘されて盛り上がっている。

 まず、「前夜祭」は、安倍首相の後援会主催の会費制パーティーで、事務所がホテルニューオータニの会場で集金して、ホテル名義の領収書を渡し、そのままホテル側に渡していたという。

 安倍首相は、後援会としての収入、支出は一切ないとして「政治資金収支報告書への記載は必要ないと認識している」と説明している。

 これに対し、左派野党は「会費が安すぎる。事務所が補填(ほてん)したのでは」「ツアーの収支は政治資金収支報告書に記載する必要があり、政治資金規正法違反だ」などと批判している。

 ところが、東京の共産党練馬地区委員会の後援会が今月10日に実施した、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズへの「日帰りバス旅行会」について、ネット上で「前夜祭と構図が似ている」「党の補填はないのか?」などと、プチ炎上している。

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