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「桜を見る会」大騒ぎの真の目的は改憲潰しか 野党&メディアに“ブーメラン”炸裂も 小川榮太郎氏が緊急寄稿 (1/2ページ)

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる、左派野党やメディアの追及が続いているが、疑惑の焦点はコロコロ変わり、野党やメディアへのブーメランも次々と炸裂(さくれつ)している。先週に続き、文芸評論家の小川榮太郎氏が緊急寄稿した。

 朝日新聞も、ついにここまで来たか-。

 22日の朝日新聞朝刊は、「桜を見る会」前日に安倍首相の後援会が主催した「前夜祭(夕食会)」で、首相夫妻が会費未払いであることを「追及」し始めた。「飲食が無償でホテル側から提供されていれば、企業からの利益供与にあたる」という識者の珍説を記事に仕立てたようだ。

 後援会主催のパーティーで、議員本人が会費を支出することなどあるはずがあるまい。後援会が負担するのが当然ではないか。ここまでバカげた言いがかりがあるだろうか。

 かつて朝日新聞の嘱託作家だった夏目漱石はロンドン留学中、神経衰弱になり「夏目狂セリ」と打電されたのは有名な話だが、ここまで来ると「朝日狂セリ」という他、もう言葉はない。

 当初、大騒ぎのきっかけとなったのは立憲民主党の石川大我参院議員らによる前夜祭での「久兵衛」すしの提供発言だが、全くの虚偽だった。

 単価1万円以下ではパーティーは開けないと、たんかを切っていた同党の安住淳国対委員長は、同ホテルで朝食セミナーを単価1739円で開いていたことがばれた。

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