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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】「妊活」は2人でするもの 最近は生殖機能の「セルフチェック」が手軽に (1/2ページ)

 11月22日は「いい夫婦の日」でした。どのように過ごされましたか。

 東京都渋谷区では、一般社団法人渋谷未来デザインの取り組みにより、渋谷区役所で婚姻届を出した夫婦に、スマートフォンを使って精子のセルフチェックができる「Seem(シーム)」と、卵巣年齢をセルフチェックできる検査キット「F check(エフ チェック)」が希望者に配布されました。

 日本は年々出生率が下がっており、その要因のひとつに「晩婚化」があげられます。「いつかは自然に妊娠できる」。そんな固定概念がありますが、加齢により妊娠はしにくくなると言われます。いざ子供を望むときには、男女とも妊娠しづらい体になっている夫婦は少なくありません。

 自身をチェックすることに対して抵抗がある方もいるかもしれませんが、最近は「Seem」や、「F check」のように、自宅で手軽に生殖機能の状況をセルフチェックができるアイテムも増えてきました。

 従来は、「妊娠できないのは女性に責任がある」「妊活・子育ては女性の仕事だ」という考え方がありましたが、不妊の約半数は男性にも原因があるんです。

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