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今年のインフルは3回かかる!? ハミガキに意外な効果も…インフルエンザ「予防5カ条」 (1/2ページ)

 例年より早く流行シーズン入りしたインフルエンザ。流行が長期化することで、今季は「2~3回かかるリスクが高くなる」と専門家は警鐘を鳴らす。ワクチンの接種に加えて、普段からできる予防策を習慣づけておきたい。

 厚生労働省は15日、今月4~10日の集計を元に、季節性インフルエンザの全国的な流行が始まったと発表した。例年並みだった昨年より1カ月ほど早い。

 前倒しで流行が始まった背景について「ラグビー・ワールドカップ(W杯)で海外からの旅行者が増えたことや、今年大流行した沖縄から流行が移動してきたとも考えられる」と語るのは、池袋大谷クリニックの大谷義夫院長。

 ラグビーW杯では例年5~9月が流行期の南半球から多くの人が来日した影響が指摘されている。

 厚労省によると、近年国内で流行しているインフルエンザウイルスは、2009年に「新型」として流行したA型の「H1N1亜型」や、「香港型」といわれるA型の「H3N2亜型」と、B型の3種類がある。

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