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ジャパンライフ“接触”は永田町・霞が関・メディアにも!? 左派野党「桜を見る会」招待を問題視も…八幡和郎氏「『行政指導』だけで排除は難しい」 (1/2ページ)

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に2015年、悪徳なマルチ商法で経営破綻した、磁気治療器販売会社「ジャパンライフ」の元会長が招待されていたことが問題視されている。立憲民主党や共産党などの左派野党は、元会長と官邸側の関係に焦点を絞っているが、同社はかつて、与野党の国会議員や高級官僚、メディア、政治評論家にも派手に接触していた。

 「なぜ、60番台で元会長に案内を出したのか。どういう経緯で出したのか。ここを聞かないといけない」

 立憲民主党の安住淳国対委員長は11月29日、こう語った。

 左派野党は、ジャパンライフの元会長が、「桜を見る会」の招待状を説明会資料に掲載し、宣伝に悪用したと指摘。招待状に記された「60」の番号は「総理・長官等の推薦者」として、一連の経緯を追及する構えだ。

 実は、同社と永田町・霞が関の関係は古い。

 永田町事情通は「同社は1980年代から、永田町近くのビルにサロンを開いていた。政治家や官僚らを支援するなどして関係を深め、信用力を高めていた」という。

 2009年に自民党派閥「平成研究会」が開いた政治資金パーティーで24万円を支払ったという(東京新聞、今年5月20日報道)。

 10~13年には、当時みんなの党で現在は立憲民主党系会派の柿沢未途衆院議員(無所属)が代表を務める政党支部に計1940万円が献金されたという(産経新聞、今年6月6日報道)。

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