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【親も知らない今どき入試】「理数教育に力を入れている中高一貫校」ランク 理系学部進学のニーズが増加傾向…女子校でも気運が高まる (1/2ページ)

 今週は首都圏288学習塾の塾長、教室長へのアンケートによる「理数教育に力を入れている中高一貫校」ランクを紹介したい。5校連記で記入してもらい、最初の一貫校を5ポイント、次を4ポイント…として集計した。

 トップは昨年の2位から上がった広尾学園、2位が宝仙学園(理数インター)、3位が文京学院大女子だった。以下、工学院大付、豊島岡女子学園、芝浦工業大付の順。広尾学園には医進・サイエンスコースがあり、理数教育に強いという評価につながっている。

 中学受験に詳しい専門家は「工学院大付、芝浦工業大付など、理系大学の付属校が目立ちます。中学入試では付属校人気が高いこともありますが、こういった学校では、大学まである大きな学校法人で、施設、設備が整っていることもあって理数教育の評価が高く、大学からのサポートもあって充実した教育を展開しています。また、女子校も目立ち、近年、理数教育に力を入れる女子校が増えています」という。

 小野学園女子は来年から共学化して品川翔英に変わる。広尾学園、宝仙学園は共学部である理数インターを設置、元は女子校だった。

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