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元朝日新聞政治部長を直撃! 悪質マルチ「ジャパンライフ」顧問を務めた理由は? 「『新聞を読んでないのか』と言われそうだが、知らなかった」 (2/3ページ)

 --なぜ、顧問に就任したのか

 「14年か15年に、山口氏からある一般社団法人の理事長職を依頼された。目の不自由な人のコンクール表彰や、展示会などが事業だったので引き受けた。その時、山口氏から『一般社団法人からは報酬が出ないので、ジャパンライフの顧問として顧問料を支払いたい』と申し出があった」

 --顧問料はいくらで、いつまで支払われたのか

 「私から額を申し上げることはない。おそらく会社の規定に従って出していたのだろう。(マルチ商法の)事件が顕在化する17年夏ごろまで支払われた」

 《左派野党やメディアは、ジャパンライフが14年9月と10月、消費者庁から「行政指導」を受けたため、「翌年、元会長に『桜を見る会』の招待状が送られたのは問題だ」と批判している。消費者庁によると、同社は16年以降、業務停止命令などの「行政処分」を複数回受けている。朝日新聞OBの橘氏は「行政指導」や「行政処分」後も、顧問料を受け取っていたことになるのではないか》

 ■帝国ホテルでの政治家らとの懇親会 「スポンサーを探し、山口氏に依頼」

 --当時、ジャパンライフの実態を知っていたのか

 「ジャパンライフがどのような事業を行っていたのかは知らないし、関わっていない」

 --ジャパンライフ主催の懇親会が月に1回程度行われていたそうだが、どのような内容だったのか

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