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安倍首相とイラン・ロウハニ大統領、20日に会談

 安倍晋三首相は20日、来日するイランのハサン・ロウハニ大統領と会談し、中東地域の緊張緩和と安定化に向けて協議する。菅義偉官房長官が17日の記者会見で発表した。イラン側は、ドナルド・トランプ米大統領と強固な信頼関係を結ぶ首相に、米側との「橋渡し」の役割を期待しているとみられる。

 安倍首相は、23日に閣議決定する方針の海上自衛隊の中東派遣についてもロウハニ師に説明し、理解を得たい考えだ。

 関係筋によると、ロウハニ師は、イラン政府としては反対せず「理解」を示す方針という。米国が主導する有志連合への参加を見送ったことに配慮したとみられる。