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立民・初鹿氏が離党届提出 強制わいせつで書類送検

 立憲民主党の初鹿明博衆院議員は20日、強制わいせつの疑いで書類送検されたことを受け、同日付で離党届を提出したと発表した。報道各社宛ての文書で「捜査機関の判断を待つ身でありますが、このような事態を招いたことに鑑み、離党届を提出しました」とした。

 立民の福山哲郎幹事長は「いろいろ考えた上での判断だと思う。党として取り扱いを協議する」とのコメントを発表した。一方、初鹿氏は国会内で記者団に、事実関係の説明を求められ「捜査が進行中の案件なので控える」と応じなかった。

 初鹿氏を巡っては2015年5月、タクシー内で知人女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁葛西署が今月10日に書類送検した。