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立民・初鹿氏が離党届提出 強制わいせつ容疑で書類送検受け

 立憲民主党の初鹿(はつしか)明博衆院議員(比例東京)が20日、強制わいせつ容疑で10日に書類送検されたことを受け、福山哲郎幹事長に対し、離党届を提出した。初鹿氏は「このような事態を招いたことに鑑み、離党届を提出した」とする談話を発表した。

 初鹿氏の送検容疑は2015年5月、知人の女性とタクシーに乗車中、キスを迫ったり、下半身に相手の顔を押しつけたりするといったわいせつな行為をした疑い。

 週刊文春が17年に疑惑を報じて発覚した。立憲民主党は当時、初鹿氏を6カ月間の役職停止処分にした。今年に入り、被害女性が告訴状を提出し、警視庁の捜査が進んでいた。

 福山氏は「いろいろ考えられた上の判断だと思う。党として取り扱いを協議する」とのコメントを出した。

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