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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】スイス経由で天国に旅立つって、かっこいいでしょ? (2/2ページ)

 こう話すと「高須は死ぬんじゃないか?」とか「がん治療で苦しんでいるんじゃないか?」と思われがちだ。「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)にゲストで出演したときも、新聞のラテ欄では「高須克弥全身ガン報告」と紹介されていたしね。でもボクとしてはいろんな治療法を試せるから楽しいと思っている。手術といっても、終わればすぐに仕事に復帰できる。それほど深刻なものじゃないよ。

 まあ、もう片方の腎臓もがんになったら、さすがにまずい事態になってくるけどね。今のところは大丈夫だ。

 それもあって、好きなときに死ねるように、スイスの安楽死クラブに入会したんだ。スイス経由で天国に旅立つって、かっこいい感じするでしょ? 手続きもすんで正式に会員になったんだけど、このクラブで天国に旅立った日本人のドキュメンタリー番組がNHKで放送されて、方法がボクがイメージしていたのとかなり違っていたから、つまんなくなって、この方法はパスしようかなと思ってる。

 さてこのコラムも今年はこれが最後となる。来年はどんなことが起こるかな。皆さん、よいお年を!

 ■高須克弥(たかす・かつや) 美容外科医で医学博士。美容外科「高須クリニック」院長。愛知県出身。日本に「脂肪吸引手術」を普及させた先駆者で、「Yes、高須クリニック」のCMフレーズでもおなじみ。芸能界、財界、政界と幅広い人脈を持つ。著書多数、最新刊は「大炎上」(扶桑社新書)。

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