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【釈量子 いざ!幸福維新】トランプ政権の目覚ましい成果 米経済を復活させた「トランポノミクス」3本の矢 (1/2ページ)

 日本経済は消費税増税もあり、なかなか浮上せず、ほぼゼロ成長です。

 しかし、米国のドナルド・トランプ政権は目覚ましい成果を上げており、今年の第2四半期の成長率は3%を上回りました。その差は何か。

 新刊本『トランポノミクス~アメリカ復活の戦いは続く』(幸福の科学出版)で、トランプ氏の経済政策の成功の必然性を知ることができます。

 バラク・オバマ前政権までは、左派勢力のいう「成長の限界」が信じられ、低迷していたのですが、トランプ氏は違っていました。

 まさに「経済成長こそが全てだ。社会的な経済問題解決には、さらに成長のスピードも必要だ」との考えに米国社会は変わったのです。

 これまでの米国経済では所得格差の問題に固執するあまり、「一定のパイをどう配分するか」ばかりが重視されていましたが、トランプ氏は「パイそのものを拡大する」方向にかじを切りました。その結果、安定して、高い経済成長を維持できるようになったのです。

 では、日本経済はどうでしょうか。企業の内部留保は、昨年は450兆円以上にふくらみました。

 でも、事業への再投資はあまり行われていません。ときの政府が同一労働同一賃金をはじめとする労働規制など、企業にとって過酷な政策を打ち出すことに、戦々恐々としているからです。

 トランプ米政権は同様の状況から抜け出そうと、「トランポノミクス」を大胆に提案しました。具体例の1つに「法人税減税」があります。中流階級の労働者の賃金を上げ、国の競争力を高めるのが目的です。資本を大量に投下すれば、労働者の生産性も上がります。

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