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MEGA地震予測「いま最も危ない」3エリアはここだ! “驚異の的中率”地震科学探査機構が解析 (1/4ページ)

 このところ不気味な地震が相次いでいる。2011年の東日本大震災以降、列島は“地震時代”に突入し、震災の最大余震、首都直下型、南海トラフなどいつどこで何がおきてもおかしくない…が地震学会での定説となった。会員制サイト「MEGA地震予測」を運営する地震科学探査機構(JESEA)では、地殻変動を独自に解析し、発生しうる揺れの兆候をキャッチ。その高い精度は地震学者をして「驚異の捕捉率」と言わしめるほど。そのJESEAが「いま最も危ない」と注目するエリアがここだ!(海野慎介)

 突如襲ってくる大地震。19年1月には熊本県和水(なごみ)町で最大震度6弱、マグニチュード(M)5・1が発生。6月には山形県沖を震源とするM6・7の地震が起き、新潟県村上市で同6強を観測、山形、新潟両県などで40人超が負傷し、1200超の家屋に被害が出た。

 こうした地震の発生を事前に察知できさえすれば、被害を最小限に抑えられるのに…。誰しもそう思うことだろう。

 JESEAの会長で測量工学の世界的権威、村井俊治・東大名誉教授は先の大震災が発生する前、東北地方の土地で異常な隆起、沈降、左右にズレるなど奇妙な現象をとらえていたという。

 「これを基に予測を発信できていれば…。今でも悔しい思いです」と打ち明ける。

 この経験から13年に予測を開始。現在、3カ月以内に震度5以上の地震が起こる兆候をつかんだ場合、会員制サイトで、どのエリアが危険で、どの程度の期間、注意が必要かなど警戒情報を発信している。

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