記事詳細

立民・枝野代表、国民との合流決着へ意欲「そう遠くない時期に」

 立憲民主党の枝野幸男代表は4日、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨み、国民民主党との合流協議に関し、早期決着へ意欲を示した。「幹事長間でかなり詰めてきているので、そう遠くない時期に結論を出したい」と述べた。

 立民、国民の幹事長は昨年12月27日の会談で、両党が合流する方向で一致。党名や政策、人事など残った課題に関しては年明け早期に党首会談を開いて最終合意を図る方針だ。枝野氏は国民の玉木雄一郎代表との会談について「具体的に決まっていないが、そう遠くない時期に話をしたい」と語った。

 20日召集予定の通常国会への対応を巡っては、首相主催の「桜を見る会」の問題や統合型リゾート施設(IR)事業に絡む汚職事件を追及する考えを重ねて表明。「2本柱だと思っていたが、中東情勢も懸念している」と述べ、自衛隊の中東派遣についても問う方針を示した。