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【新春爆弾鼎談】自民・和田「日本は世界でリーダーシップを」 維新・足立「大阪都構想を勝ち抜く」 旧民主・福島「ペリリュー島に記念碑を」 (1/2ページ)

 今夏、待ちに待った東京五輪・パラリンピックが開催される。国民の期待もふくらむ。自民党の論客、和田政宗参院議員と、「国会の爆弾男」こと日本維新の会の足立康史衆院議員、旧民主党の福島伸享前衆院議員(無所属)が自身の抱負も含め、2020年の展望を語り合った。

 --7月に東京五輪が開幕する。注目点は

 福島氏「私は学生時代、ヨットをやり、アトランタ五輪(1996年)のナショナルチームの選考会にも出た。選挙に勝つより、五輪に出るのははるかに大変だ。選手らが人生をかけ、努力する姿に皆さんも感動・共感するはず。純粋にスポーツを楽しみたい」

 足立氏「僕は水球をやっていた。日本ではマイナースポーツだが、4年前のリオデジャネイロ五輪に32年ぶりに日本代表(ポセイドン・ジャパン)が出場した。東京五輪にも連続出場が決まったのは、まさに快挙。しっかり応援する。スポーツがエンターテインメント産業のひとつとして、日本経済のカンフル剤になればいい」

 和田氏「私は途上国の野球チームを支援し、北京五輪(2008年)のアフリカ最終予選では、ガーナ代表の臨時スタッフだった。世界に野球の裾野が広がり今回、五輪種目で復活したのは喜ばしい。東京の経験を生かし、30年の札幌冬季五輪招致をぜひ、実現したい」

 --日本政治の姿は今後、どう変わるべきか

 福島氏「昭和から平成になり小選挙区制になったが、政治は変わらなかった。もう一度、政治改革をやり、自民党をぶっ壊すべきだ。イノベーションを産むための新たな政治の仕組みをつくるべきだ。野党で体を張っているのは足立さんとか、わずか。改革野党の『足立党』を作ればいいじゃないの(笑)」

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