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【新春爆弾鼎談】自民・和田「日本は世界でリーダーシップを」 維新・足立「大阪都構想を勝ち抜く」 旧民主・福島「ペリリュー島に記念碑を」 (2/2ページ)

 足立氏「米英や中ロの政治のダイナミズムからすれば、日本政治はまだ弱い。米国の後ろに隠れている。そこで、北方領土問題などでも大胆な駆け引きができる外交に踏み出すべきだ」

 和田氏「安倍晋三首相は、世界から信頼されている。日本の首相では特筆すべきだ。ドナルド・トランプ米大統領とも腹を割って話せる。日本は国益を守り、世界でもっとリーダーシップを発揮すべきだ」

 --自らの抱負は

 福島氏「戦後70年で、天皇・皇后両陛下(現、上皇・上皇后両陛下)が、パラオのペリリュー島を訪問され、今年で5年。4月に現地に記念碑を建てる。そのお手伝いをしっかりやり遂げたい。日本を慕い、慰霊をする人たちがそこにいる。それと、ダイエットですね」

 和田氏「私も(笑)。この2年間、休みなく政治活動してきたので、時間をつくりたい」

 足立氏「ぼくはユーチューブ。既存メディアに依存せず、政治活動を発信できる新たなルートを自分なりにつくる。それと、大阪都構想をめぐる住民投票を勝ち抜くこと。その後、日本維新の会がいよいよ、永田町をどう変えるかという大仕事に手がかかる。こんなことでもう、頭がいっぱい!」

 --憲法改正は

 足立氏「安倍首相が改憲に本気なら、すぐにでも『憲法解散』をやるべきだ。覚悟があれば国民は必ずついてくる。やらないなら、こちらが新しい政治グループをつくってやるしかない」

 福島氏「安倍首相は改憲を問おうにも、問うに値する内容(=改憲案)ではないから、断行できないのでは? 国民を鼓舞するものがないといけない」

 和田氏「『自民党はやるやる詐欺だ』と厳しい意見もあるが、安倍首相は『必ず私の手で成し遂げる』との決意だ。党内のねじも巻かれた」

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