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二階幹事長、韓国与党議員と会談 「1000人規模の訪韓団」仰天発言も

 自民党の二階俊博幹事長は9日、来日した韓日議員連盟会長で、韓国与党「共に民主党」の姜昌一(カン・チャンイル)議員と東京都内で短時間会談した。いわゆる「元徴用工」の異常判決や、日本の輸出管理強化で悪化した日韓関係の改善に向け、双方が努力を続ける方針を確認した。

 姜氏の訪韓要請に対し、二階氏は「通常国会が閉会したら、1000人規模の訪韓団で行こう」と応じた。

 1000人の訪韓団とは仰天だが、二階氏には、日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」していること、慰安婦問題も、2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的に解決」していることを、明確に伝えてほしい。