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改造車800台が一堂に! 「東京オートサロン」幕張メッセで開幕

 ファン待望、改造車や関連部品の大規模な展示会「東京オートサロン」が千葉市の幕張メッセで開幕した。国内外の自動車メーカーや部品メーカーなど438社が参加し、改造車など800台が一堂に会している。この連休、まさにアクセル全開。アツい連休となりそうだ。

 トヨタ自動車は2月に発売する小型車「ヤリス」にモータースポーツで得た知見を取り入れた「GRヤリス」を初披露。10日に先行予約が始まった特別仕様車は排気量1・6リットルのターボエンジンを搭載した四輪駆動車で、元町工場(愛知県豊田市)で生産する。豊田章男社長は「(他社と共同開発した)86(ハチロク)やスープラとは違い、スポーツタイプの車が完全に内製化でき、うれしい」と話した。

 SUBARU(スバル)は今年後半に発売予定のワゴン車「レヴォーグ」のスポーツタイプ、日産自動車はスポーツカー「GT-R」「フェアレディZ」の特別車をそれぞれ展示。レーシングカーのデモ走行もある。

 11、12日が一般公開日で、入場料は当日券が大人2500円、中高生1800円。小学生以下は無料。期間中は延べ30万人以上の来場を見込んでいる。