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【編集局から】「人生120年時代」といわれる今…どのように過ごせば思い悩まず生きることができるかが記されている一冊

 年末年始の休みが終わったかと思えば、すぐさま3連休という人も多かったのではないでしょうか。家族サービスや自分の時間が増えてありがたいことなのですが、休みが多すぎるのもかえって仕事へのやる気が出なくなったりするものです。

 6日発行の紙面で掲載しましたが、生活リズムを狂わせてしまうと「仮面鬱病」になりかねません。精神科医の浅川雅晴氏のアドバイス通り、規則正しい生活を心掛け、意識的に太陽の光を浴びたりしたいものです。

 その浅川氏が『120歳まで「悩まず」に元気に生きる方法』(KKロングセラーズ)を出版されました。100年を通り越し、人生120年時代といわれる今、月別でどのように過ごせば思い悩まず生きることができるかが記されています。

 著書の中では、老いが止まる年齢というのがあるそうで、個人差はあるものの、70や75歳を迎えると止まるそうです。私の祖母も生前、よく悩みを吐露していましたが、そういう方にアドバイスを与えてくれる一冊かもしれません。(松村友二)