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【日本復喝】金王朝は3代目で強制終了!? イラン司令官“斬首”に恐怖する正恩氏 韓国は異様な“反米”姿勢…文大統領「核を持った統一朝鮮」画策か (1/2ページ)

 朝鮮半島情勢がきな臭くなってきた。北朝鮮が2月16日の「光明星節」に合わせて、長距離弾道ミサイル(ICBM)発射などの挑発行為に出る危険性があるためだ。米国はこれを厳重警戒しているが、何と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は「南北協力」に前のめりになり、反米姿勢をあらわにしている。

 光明星節とは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の実父、金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日を祝う記念日だ。米朝交渉が停滞するなか、正恩氏による軍事的パフォーマンスが危惧されている。

 そんな正恩氏の心胆を寒からしめたのは、米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のガーセム・ソレイマニ司令官殺害だろう。イラクにいたソレイマニ氏を、米軍の無人機がピンポイントで爆殺したのだ。

 米空軍は、核兵器搭載可能で「死の鳥」と恐れられる戦略爆撃機B52や、最新鋭ステルス戦闘機F35を朝鮮半島上空にたびたび飛来させている。洋上から米海軍特殊部隊(シールズ)を潜入させる原子力潜水艦「ミシガン」も韓国に何度も寄港している。正恩氏にとって、いつ何時、斬首されるのか分かったものではない。恐怖以外の何物でもなかろう。

 北朝鮮が最近、新型ロケットエンジンの実験に踏み切った兆候が、米国の衛星などで確認されている。果たして、正恩氏がICBM発射を再開する胆力を持ち合わせているかどうか。

 短距離ミサイル発射には無関心だったドナルド・トランプ米大統領も、米本土到達可能なICBMの発射再開となれば、黙ってはいまい。トランプ氏は昨年12月、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議のために訪英し、正恩氏を再び「ロケットマン」と呼び、警告している。

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