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韓国“醜悪”な放射能五輪ポスター 原田前環境相が激白「『戦略的無視』では伝わらない。外交問題として対処せよ」 (1/2ページ)

 韓国の民間団体が、東京五輪・パラリンピックが放射能に汚染されていると揶揄(やゆ)するような醜悪なポスターを制作し、「五輪の政治利用」を禁じた五輪憲章(第50条)に違反すると問題になっている。卑劣な「反日」妄動に対し、東京電力福島第1原発から出た「処理水」の風評問題にも立ち上がった自民党の原田義昭前環境相が、対韓宣伝戦を激白した。

 「お国柄とはいえ、韓国はしつこい。ここはバシッと言わないといけない」

 原田氏は、問題のポスターを見た瞬間、こう怒りをぶちまけた。

 ポスターには防護服姿の聖火ランナーが放射能をイメージした緑色のたいまつを持ち、競技場を走る姿が描かれていた。

 インターネットを通じて韓国の対外広報を行う民間団体「VANK」(バンク=Voluntary Agency Network of Korea)が制作したもので、ほかにも2バージョンある。

 東日本大震災(2011年)に伴う原発事故の風評被害から、被災地が立ち直ろうとしているのに、冷や水を浴びせるものといえる。

 原田氏は、昨年9月の内閣改造で退任する直前、第1原発で増え続ける汚染水浄化後の「処理水」について、所管外ながらも「海洋に出し、希釈しても安全性に問題はない」と、世界各国の手法を踏まえて問題提起した。これにも、韓国は「汚染水は危険だ」などと大騒ぎした。

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