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【喫煙を考える】吸う場所に困る人に…意外と便利な「喫煙所マップ」 千代田区「喫煙者のフォローもしっかり行う」 港区「4カ国語に対応」 (1/2ページ)

 東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、国内外の旅行者を迎える準備が各方面で急ピッチに進められている。喫煙環境の整備もその1つ。受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が4月1日に全面施行となるが、喫煙者に混乱を来たさないための取り組みは特に大事だ。

 飲食店の多くが原則屋内禁煙となれば、当然吸う場所に困る人が出てくる。そこで注目したいのが、自治体や商店街などが作成している喫煙所マップだ。

 千代田区では、「秋葉原・神田エリア」と「半蔵門・麹町、九段下、東京駅エリア」の「FREE SMOKING AREA MAP」を、区役所窓口やホテル・旅館、その他の協力店舗等で配布している。どちらも日本語・英語の2カ国語表記で、掲載されているのは、区の指定の喫煙所や、東京都の助成金で設置された喫煙スペースなどが中心。それぞれ詳細な住所と営業時間も記載されている。

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