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中国・習主席「国賓」来日に反対86% 「新型肺炎」の感染拡大が影響か 緊急アンケート

 中国で発生した新型肺炎の感染が拡大するなか、日本が今春、習近平国家主席を「国賓」として招聘(しょうへい)することに疑問の声が出てきている。夕刊フジは28日午前10時過ぎから29日午前6時まで、公式サイトzakzakで緊急アンケートを実施した。結果は別表の通り。86%が「『国賓』来日すべきではない」を選んだ。

 1637人の回答者からは、さまざまな意見があった。

 「国賓」来日に反対の意見では、《ウイルスを全世界にばらまく国の責任は重い。ウイグル、香港、チベットの人権弾圧もしており、言語道断》《感染症対策を理由に当面、延期しても両国のメンツはつぶれない。習主席のスタッフに感染者がいたら、日本の皇室へウイルスを持ち込むことになる》などがあった。

 「国賓」来日を容認する立場では、《嫌いだけで外交を止めるのは政治家のすることではない。必要なことは話し合おう》などがあった。

■緊急アンケートの結果

 《質問》中国発の新型肺炎の感染が拡大するなか、日本政府が中国の習近平国家主席を「国賓」として招聘していることについて、どう思いますか?

 (1)「国賓」来日してもよい 10%

 (2)「国賓」来日すべきではない 86%

 (3)分からない 4%

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